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【2018年06月19日17:13 】 |
天元突破グレンラガン

コーナーばかりが際限無く増えていくこのブログ。
今回増えたのはYOUTUBEのコーナー。
YOUTUBEで舞姫が観た映像他の作品の感想をいつも通りダラダラ書くというコーナー。

今回紹介するのは、ロボットアニメ
「天元突破グレンラガン」
です。

このアニメをテレビの番組表で端目に見た時は、タイトルからしててっきり子供向きのスーパーなロボットアニメだと思っていました。
当然そんなの観る趣味は無いのですが、たまたまチャンネル回していた時に再放送の番組を見てみた所、イメージと大分違う内容だったので、YOUTUBEで一気に観てみる事に。
子供向きのアニメというよりは、オッサン向けのアニメだった様です。
小さい頃にマジンガーZやゲッターロボ等を観て育ったオッサン。そういうオッサンが懐かしんで喜びそうな内容です。

このアニメの見所は何と言っても「ダサさ」です。
昔のロボットアニメに有りがちな、名前を叫びながら繰り出す必殺技、気合で合体するロボット、登場する時にポーズ?付で語る名乗り文句。
ロボット戦闘は気合で行うので、勿論叫びながらです。
こんな風にダサさ全開なのですが、同時に何だか男臭い。
突き抜けたダサさと突き抜けた男らしさが合体している為に、何だか「硬派な古風男」みたいな感じで、いまどきの他のヒーローには無いスケールの大きいヒーロー像に、思わず格好良いとまで思ってしまう物が有ります。
この格好良さはダサさ抜きには語れないでしょう。

さて、ストーリーを語りましょう。

主人公シモンは地中に有る村で育った少年。
この世に「空」という物が有るという事すら知らずに、地響きに怯えながら暮らして来た村民たちの中で、
ただ一人地上の存在を信じる熱い男カミナに率いられ、シモンは共に地上の世界を目指すが、
村を取り仕切る村長にお灸を据えられるという日々。
そんなある日、シモンは仕事の穴掘りの最中に人の顔の形をしたロボットを掘り当てる。
カミナにその事を知らせに行った矢先、地響きと共に天井に開いた穴から謎の巨大ロボットが落ちて来て・・・。

という物。
このアニメを見て少し考えた事なのですが、
アニメに限らず、空想物の話には、ジャンル毎に決められたお決まりのテーマの様な物が有るという事。
例えば、ファンタジー物語で描かれるのは「世界の残酷さ」「自己犠牲」「愛」であったり、
スチームパンクの世界観で描かれるのは「科学の発展」や「人の業」であったり、
過去の名作によって積み重ねられたジャンルのイメージがそうさせるのかも知れませんが、
作中に剣や魔法やモンスターが出て来れば、ジャンル分類でファンタジーに区分けする事に誰も依存唱えないとしても、
「ファンタジー」と聞いて視聴者が期待する物というのは、世界設定云々という事よりも、もっと別のファンタジー作品にまつわる構成要素みたいなのを求めるのでは無いだろうかという事。

この天元突破グレンラガンでは、そのロボットアニメならではのテーマ。
ロボットが出ているから観たいという訳では無く、ロボットアニメと聞いて期待する構成要素が余す所無く盛り込まれている所が凄いと思いました。
ロボットアニメといえば、
「熱血」「気合」「未知のパワー」「イデオロギーの衝突」「世代交代」「主要キャラクターの死亡」「カミカゼアタック」
他にも沢山あるだろうけれども、これ程何もかも詰め込んだ物というのは初めてだと思います。

そういう訳なので、ロボットアニメ好きな人なら迷わずオススメします。
多分誰も食いつかないだろうが、
観た人はここに感想書く様に。

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【2009年06月29日19:29 】 | YOUTUBE等 | コメント(0) | トラックバック(0)
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